2009年07月09日(木)
チビクタちゃん・ネコ子が届きました [人形とか手芸とか]
届いたのは昨日であります。レティが缶詰も食べられなくなり、獣医さんに予約を入れて、その時間待ちのところに、ネコ子が届きました。
(ゆえに家人は、私の病院二カ所を受診した後に、今度は犬を獣医にされていくという、病院づくしの一日でございました)
さて人形師の山崎あゆみ氏にお願いして作っていただいたチビクタちゃん。関節が動く可愛い市松人形です。これは事故の後「自分で服の着替えができるようになったら」の目標達成記念でお願いしてあったものでして「化猫なんだけれど、まだ子猫なので、完全に人間に化けられません。でも本人は化けているつもり、周りの子供達も騙されているつもりで、大目に見て貰っています」というチビ化猫(なんつー^^;;;)
それにしても、この小ささで、この衣装持ち。凄いっっっの一言につきます。
右に見えているの、袷ですよ、袷!!!
着ているツナギは紬ですよ、紬!!!
凄いです。凄すぎます。
この小ささをご覧下さい、というわけで、手元にあった物差しを持たせてみました。竹の物差しは針箱のなかにありまして、その前でレティが横になっているので、こんなのを持っています。この人形関連を扱うときに、この物差しを使うわけではありません(念のため……)
今日は暑いので、夏物のワンピースに着替えています。
で、この表情が、すっごく可愛いんですよ。写真より、かなり可愛いです。上から見ると拗ね顔ですが、下から見ると甘え顔、角度や光線の加減、こちらの気分によってコロコロと表情が変わる子であります。見ていて飽きないです。
レティが調子悪くて、とうとう鶏のササミもはき出してしまうようになりました。困ったもんだなと思っていると、ネコ子が「あんたが気合い入れなくて、誰が気合い入れるのよっ。がんばっっ」と言っているようでして(^^;
ちなみに、藤村明光氏作の人形は「悪い方に考えても仕方ないです。犬と飼い主は自我を共有するのでしょう? 飼い主が落ち込んでどうします?」と言っているようですし、これまで最小サイズだった地位をネコ子に渡した林陽辰氏作の市松人形は「考えるより行動だもん」と言っているような……
私のなかで、ネコ子は山崎氏のお師匠である藤村明光氏作の市松人形より、林陽辰氏作の市松人形と性格が近いのです。
明光氏作の人形(名前をゆうかとつけてありますが)は、どちらかというと、おっとりさんのイメージなのですが、陽辰氏作の「ちま」とネコ子は、どちらかというと、やんちゃな性格に見えます。
のれん工房万葉堂の市松人形(名前が「いちま」……私の命名センスって……^^;;;;;;;)は、感情が表に出ないタイプの物静かなタイプなので、やはり、おっとり系でしょうか。
しかし、たぶん、この四体が人間の女の子だったとして、怒らせたら一番怖いのは、「ゆうか」ではないかと(^^;;
さて、ネコ子につられて久し振りに針を持つつもりですが、肩は大丈夫かしら(^^;
とりあえず10分くらいなら縫い物しても良いということなので、10分ごとに肩のケアを入れる予定です。
事故の前は一時間毎に肩回し運動を入れていましたから、たぶん、きっと、なんとかなるか……と……
PS.本当は、今日から縫おうかと思っていたのですが、ちょうど針箱のおいてある前のところが、レティのお気に入り場所の一つ。いま、そこに寝ているので移動させるわけに行きません(^^;;;;
その辺はネコ子も「当たり前だ。年功序列って大事なんだぞー。私は新入りなんだからねっ」と言っているかも……と、自分に都合良く脳内会話をしております。
Posted at 15時53分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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