My Note @ 犬暮らし

-日々雑感-

2008年07月01日(火)

さらば電子書籍……なのかねぇ(愚痴です) [PCとかPDAとか]

リブリエに続いて、ワーズギアも停止してしまいました。
どちらも著作権で囲い込んでいるので、サポートしているサイトが終了してしまったら「持っている電子書籍は、いまのPCが吹っ飛んだら消滅。死して屍を拾うものなし」状態のようです。
思わず自棄を起こして、電子グッズ予算をなくして「ぬいぐるみ購入計画」を立てちゃいましたよ(こらこら>私)

電子書籍の大手であるパピレスをはじめとする電子書籍販売サイトは無事なのに、なぜワーズギアとリブリエがこけたのか。
これは「ハードウェア」が「ソフトウェア」に先行したせいではないかと思うのですが、どうなのでしょう。

売りたいのはハードだったのか、ソフトだったのか。

普通の書籍を購入するとき「××出版は○○製紙だから、△△製紙のを使っている◇◇出版の小説を買おう」という人はいないと思います(居たら、ちょっとお会いしてみたいかも)
普通は「高木彬光、重版かかったな」と作者で選ぶか、「洞爺湖サミットの話題が出そうだから、予備知識を入れておこう」というように目的で選びます。
ところが電子書籍に限っては「この端末で表示できる書籍一覧」というように、書籍の作者・テーマ以前の選択肢が発生しています。

この辺はゲーム専用機の感覚でしょうか。「ドラクエをやりたいからスーファミを買った」「脳トレやりたいからDSを買った」という感覚。他の機種でやりたければ移植を待つだけ。
そしてハードが消えればゲームも消滅。

しかしながらゲームに関しては、ハードを中古で入手できれば、また楽しめるという道があります。
ネット上で認証をかけていた「最強☆読書生活」は、ちゃんと「閉鎖に伴い、他のPCへの移行はできなくなります」とサイト上に明記してあります。

著作権関連のソフト認証をフリーにしてから閉鎖してくれませんか?

OSのアップグレード、HDDの取り替えや増設、マザボの交換、いろいろと支障はあるわけでして、PCは永遠なんて運営者側も考えていないでしょう?
ましてワーズギアやリブリエはリナザウのように、メモリカードに直で放り込んでも閲覧できる、という仕様ではありません。

著作権の囲い込みした挙げ句に閉鎖。あとは知らないよ。
こんなことをしていては、読書端末に対する警戒心が強くなり、これからの開発にも支障が出るでしょうに……。

まして「最強☆読書生活」は生まれたばかり。リブリエの「Timebook Town」よりも遅く出てきておいて、早死にしすぎ。メモリカードに書き込む場合も、著作権対応のドライバと対応機器を用意する必要があって面倒だったし……
……
…………
………………
……………………閉鎖したの、そのせい?

気に入っている端末だけに、サイト閉鎖+PCこけたらおしまいというのは痛いですけれど、PCが吹っ飛ぶまでは使い続けるつもりです。
しかし現在も読書端末を出していた二大メーカーが同時に消えるとは。

著作権で囲い込みをすると先細りだよ〜と、コピワンからダビテンになる年を選んで消えてみた、って洒落だったら笑えますが。

良いものは残る。コピーがどうたら、規格がこうたら言わなくても、その価値があれば対価を支払うものなのですけれどね。その証拠に、青空文庫で自由に読める状態でも、ちゃんと芥川も夏目も本屋に並んでいて、そこそこに売れているようですけれど……?

Posted at 17時35分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

×○×○と歩く [日記]

犬三匹の末っ子(血縁関係はないので義兄妹ではありますが)であるグレイス。「グレ」と呼ばれておりまして、本来のコールネームは行方不明。

このグレ。姉貴分にあたるリズが「表情豊か」な犬なのに比べると、殆ど無表情に近い犬です。最上位のシェルティは、もっと表情のない犬なので、たぶんリズの表情が「豊かすぎ」なのでしょうけれど。

そのグレイス、最近はリズほどではないにしても、少しは表情が出てきました。気をつけてみていると歩き方だけはリズより表情豊かなようです。

まあ、八歳ですから。人間だって八歳になれば分別も思慮も発生しますが、そこは犬ですし、グレイスだから……

○イソイソと歩く

多頭飼いなので、食べ物を貰うと「すぐ飲み込む」または「自分の部屋に持って帰って食べる」のいずれかです。
キュウリを飲み込めない程度の大きさで貰うと、喜んで部屋に持ち帰ります。(キュウリを噛むと歯が白くなるので、わざと飲み込めない大きさにしてから渡します)

○オロオロと歩く
貰ったものがキュウリではなく、滅多に貰えないお肉だったときに発生する歩き方です。すぐに食べたいけれど、部屋まで持ち帰りたいという葛藤?から成るようです。

○ドナドナと歩く
名曲「ドナドナ」から命名(笑) 別名を「ドナドナ歩き」
主に獣医さんに行く時の路上などで発生。

○ヤダヤダと歩く
ブラシ・または爪切りのために呼ばれた時に発生。直線距離なら2mもないところを、わざわざ食卓の反対側を巡るなど、迂回して目的地(膝の上)に向かいます。

○うにゃうにゃと歩く
オモチャを口にして遊んで欲しいときに発生。こちらが「どしたの?」と声をかけると、とたんにハイになって「うにゃにゃにゃにゃ〜」と声のトーンが上がります。
実際に「う゛ーう゛ー」という声を出して歩き回っていることが殆どです。

○キャピキャピと歩く
散歩の時の歩き方。これは、どこの犬でも共通と思われます。
……あ、うちの長男犬は齢のせいか散歩でもドナドナ歩きになってきています。

列挙してみると少ないですが、見ていて飽きない犬ではあります。

Posted at 14時29分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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