2009年11月20日(金)
七七日で四十九日 [日記]
なんと申しますか、「一回死にかけると、こんなに体力が落ちるものなのかね」とぼやきつつ生きております。もっとも心肺機能が一時停止したために体力が落ちたのなのか、体力が落ちたから心肺機能が停止したのか、不明ですが。なにしろ「原因不明/再発の可能性あり」で退院していますから。あまり気分のいいものではありません。
では原因を医学的根拠を無視して想像してみますと
1.遺伝……というか体質
2.交通事故の関与
どちらか(^^;
遺伝に関しては、父方の祖父母が「さっきまで元気だったのに急死」というパターンであります。うちは姉弟二人、姉は父親似で弟は母親似と二つに分かれておりまして、母方の家系は丈夫で長持ちなんですが、父方の方がいまいちらしいんですね。なにしろ絶えてしまった(一人っ子の多い当節、こういう家系は珍しくないでしょうが)くらい。母方は寛永あたりから始まって分家が二つありますが、同じような年月を経て父方はなかったと記憶しています。確認しようにも没交渉なので断言できませんが(^^; たぶん繁殖力が弱いのだろうと推定。
祖母の死に際は「草むしりから戻って一休みしたら息がなかった」というもので、いわゆる突然死。
この辺が「血筋だ」と諦めている所以です。
原因を交通事故に求めるのにも根拠がありまして、鞭打ちやってから「普段は高血圧だけれど一週間くらい低血圧」なんてことを2度ほど繰り返し、3度目に心停止に至ったと考えることもできるわけです。髄液が少しずつ漏れていて自律神経に悪影響を与えていたという考え方で、これの治療法は仰臥姿勢での安静にあるそうです。となると、今回は意識が戻ってペースメーカーを外し、カテーテルを取り去るまでの時間、合算して10日以上は起きられなかったので、その間に治癒していることになります。こっちが原因ならば再発の可能性は無いことになります。
しかし「鞭打ちで心臓麻痺」というのも、なんだかな〜
死に際の(死んでないけれど)幻覚も思い出してみると興味深いので、そのうち謎解きしてみようと思いつつ(笑)
さて……
9月の終わりに非公開にしておくつもりだった日記を公開に設定して、そこに書かれていた"身内"が「絶縁宣告」してきたと思ったのですが、本当のところはどうなんでしょ。読んでいないと思うのですけれどね(^^;
なんで、こんなことを思い出したかというと、今日がDSi LLの発売日だったらしく新聞に原寸大の広告が載ったせい。
「今後は没交渉、もう農作物は送らない。でも先に受け取った手数料は貰っておく」と、こっちが集中治療室にいるあいだに家人に連絡があったらしいのですが(^^;
金額が二万円。DSi LLも二万円。←生還記念?のウォークマンを買わなければ、DSは買えたぞ>自分
まんいち、ここを読んでいても「そういうこと言うのなら返す」とか思わないように>"身内"。入学祝いとかの先渡しということで、終わりにしませう。
ウォークマンを新調したのは、入院中に一番使用したのがPSPの動画再生と音楽再生だったためです。残念ながら病院は「携帯ゲーム機禁止」なので、動画が綺麗と評判の新型ウォークマンに踏み切った次第。
ちょうどポイントも割引もあったのでラッキーというべきでしょうか。Sonystyleで刻印をして貰ったので明日配送です。
o(^-^)o←ワクワクモード。パソコン通信の時代に、よく使ったもんだ(苦笑)
古いウォークマンの下取りセールもしていましたが、あまりの安さに「就寝専用」に格下げ。
ただ新しいウォークマン、説明書をダウンロードして読みましたが、ブックマークとプレイリストが不明なので、ちょっと不安です。エディタでダイレクトに指定できるとかあれば良いのですが……
音質に関しては、私は聞こえる範囲が狭いので無視。それに、もともとメインは落語に唱歌、軍歌に演歌、ときどきロックにクラッシック……と、交響楽をポータブルAVで聞く気にはならないので、これはパス。
気をまわす必要がないラインナップであります。
タイトルに書いたように、明日は死にかけてから7週間目。七七日で、四十九日……と、人工呼吸器を拒否していれば、今頃は法事になる計算。
本人は覚えていないけれど、最初は拒否したらしいです(もともと「人工呼吸器を分水嶺とし、尊厳死を選択」という方針であります)
しかし土曜日の夜、帰宅していたドクターを呼び出しての処置だったそうで、懸命に組成処置をして頂いて、機能低下はあれど、まともな状態で生き返っているのに、文句は言えませんわな。
結果オーライ……とはいえ、なんかモヤモヤが残っているのも事実ではあります。こういう問題は難しいですな。
Posted at 14時48分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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